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DISCOVER 02 · DOES GOD EXIST?

神様って、本当にいるの?

神様は、目には見えません。

だから、「本当にいるの?」
そう思うのは、不思議なことではありません。

空を見上げたとき。海の向こうを眺めたとき。

あるいは、自分が生きている意味を考えたとき。

神様って、本当にいるんだろう。

聖書は、この問いにどう答えているのでしょう。

GOD MAKES HIMSELF KNOWN

聖書は、神様がご自身を現されたと語ります。

神様は、何も知らせず、遠くに隠れておられる。

聖書は、そうは語りません。

私たちが知ることのできるように、ご自身を現してくださった。

そのことを、大きく三つのところから語っています。

創造された世界。
神様のみことば。
そして、御子イエス・キリスト。

まず、この世界から見てみましょう。

CREATION

まず、造られたものを見ます。

朝が来ます。光が差し、海が満ち、また引いていく。

植物が育ち、たくさんの命が生きています。

私たちも、その中にいます。

聖書は、造られたものを通して、目には見えない神様の力と神性が知られると語ります。

詩篇も、天と大空が神様の御手のわざを語っていると表現します。

この世界は、造り主について何かを語っている。

ローマ 1:20 / 詩篇 19:1
ETERNITY

そして、人の心にも目を向けます。

私たちは、ときどき立ち止まります。

「何のために生きるんだろう。」
「この人生だけで、すべてなんだろうか。」

目に見えるものだけでは、答えきれない問いがあります。

伝道者の書には、神様が人の心に「永遠」への思いを置かれたと記されています。

外の世界だけではなく、私たちの内側にもある、永遠への思い。

聖書は、そこにも目を向けています。

伝道者 3:11
THE WORD

神様は、みことばを通してご自身を現されました。

聖書は、「初めに神が」というところから始まります。

神様の存在を長く説明してから、物語を始めるのではありません。

神様がおられる。

そして、その神様がどんな方なのか。人をどう見ておられるのか。この世界とどう関わってこられたのか。

聖書は、それを語り続けます。

だから神様を知ろうとするとき、キリスト教は聖書を開きます。

創世記 1:1 / 出エジプト 3:14
THE SON

そして、御子イエス・キリストを通して。

ヨハネの福音書は、初めから神様とともにおられた「ことば」が、人となって私たちの間に来られたと語ります。

イエスさんは、人々の中を歩き、語り、人と食事をし、悲しむ人とともに涙を流されました。

見えない神様がどのような方なのか。

神様は御子イエス・キリストを通しても、ご自身を私たちに現された。

聖書は、そう語っています。

ヨハネ 1:1,14 / ヨハネ 14:6–11 / コロサイ 2:9
WITNESS

そのイエスさんについて、証しが残されました。

イエスさんは、神様について語っただけではありません。

人を憐れみ、苦しむ人に近づき、多くの人々の中で歩まれました。

そして十字架で死なれました。

けれど聖書は、三日目によみがえり、弟子たちは復活したイエスさんに出会ったと証言した、と語ります。

パウロも、多くの人に現れたことを記しています。

これは、片隅だけで語られた話ではない。

1コリント 15:3–8 / 使徒 26:26
FAITH

そして聖書は、「信仰」を語ります。

造られた世界を見る。

みことばを読む。

御子イエス・キリストについて知る。

そのうえで聖書は、神様に信仰をもって近づくことを語ります。

神様がおられること。そして、神様を求める人に応えてくださる方であること。

もしまだ「神様って、本当にいるの?」という問いが残っているなら、その問いを持ったまま、もう少し続きを見てみてください。

ヘブル 11:6

神様について考えていくと、次に気になるのは、そのことを語る「聖書」です。
この本は、いったいどんな本なのでしょう。

Episode 03 · 聖書って、どんな本? →